DAZAIFU BREWERY

太宰府天満宮の参道にできたブルワリー

海外からも数多くの観光客が訪れる太宰府天満宮。

西鉄太宰府駅から太宰府天満宮のまでの参道に、本格的クラフトビール醸造所「太宰府ブルワリー」が完成しました。

和と海外トラディショナルの融合

オーナーさんのご希望をしっかりとヒアリングした上で、伝統的な和テイストに、海外のトラディショナルなテイストを融合した、わかりやすく、参道に相応しいデザインをコンセプトに、クラフトビールを味わい、太宰府観光をより楽しめるスポットを目指しました。

参道に馴染みつつも目を惹くファサードは、柾目の板や、松などの木材とタイルなど’和’の素材に、アイアンの柵を組み合わせ、どこか’洋’を感じさせるデザインに。

店内は、ファサードと同じく柾目の木を使った和を感じさせるカウンター、藁を入れた表情豊かな左官壁、ざらっとした質感のタイル床。さりげない装飾をあしらったアイアンのサッシの奥には、シルバーの大きなタンクが並んでいます。タンクを引き立たせるように張られた背面のタイルも印象的です。

新たなビールの体験を提供するお店へ

観光や食べ歩きを楽しめる太宰府天満宮の参道で、訪れる人々に日本の歴史と文化を感じさせつつ、新たなビールの体験を提供するお店になりました。

鮨 きよ川

鮨 きよ川

上質な空間をつくりたい

CODE STYLEで手掛けさせていただいた福岡市中央区荒戸の鮨屋「伍水庵」さんのデザインをホームページでご覧になり、ご相談いただきました。

オーナーさんのご希望は、「上質な空間」であること、「1枚板のカウンターにする」こと。全体のデザインはほぼお任せいただきました。

鮨 きよ川
鮨 きよ川
鮨 きよ川
鮨 きよ川

荒材の状態から選別した一枚板カウンターと、数寄屋造りの要素も織り込んだシンプルなデザイン

全体的なテーマはもちろん和風。客席は、オーナーさんこだわりのヒノキの6.4mの1枚板のカウンターでダイナミックに。

カウンターの材料は、オーナーさんと担当者で一緒に、何度か現地に足を運び、荒材の状態から選別。カウンターを作る過程で出た端材も、余すことなく使いたいとの思いが強くあり、棚板、まな板の製作に使用しました。

カウンター背面は、極力シンプルなデザインとし、先述の棚板を使った違い棚を設け、照明を当てることによりシンプルな中にも数寄屋造りの要素も織り込みました。

それだけでなく、鉄、塗り壁、木、錆び鉄等の素材を生かしたCODE STYLEらしい要素を取り入れた和の空間に仕上げました。

鮨 きよ川
鮨 きよ川
鮨 きよ川
鮨 きよ川
鮨 きよ川

条件を逆手に取った、特徴的なファサード

お店の顔とも言えるファサードですが、現況のファサードは、アルミサッシ。ここを変更することができない物件でしたが、建物内部に細長い路地を作り客室へのアプローチするようにし、上質な空間というテーマを崩すことなく、特徴的なファサードに仕上げました。

鮨 きよ川

天蕎麦や 月を忘れてゐた

天蕎麦や 月を忘れてゐた

糸島市に「天蕎麦や 月を忘れてゐた」が完成。

元々、東京の飲食店で働かれていたオーナー様。地元・唐津への移住をきっかけに、ご自分のお店を出すことを決意され、1年以上かけて構想を練り上げたオーナーさんの想いを形にすべく、デザインを手掛けさせていただきました。

早くも福岡の食通の方に話題になっているこちらのお店は、基本的に一人での営業のため、テーブル席は設けず、目の行き届くコの字型のカウンターに。調理、盛り付けも全て目の前で行い、ゆっくりと食事を楽しめる空間です。

和テイストの中に、さりげなくアイアンサインやR壁、タイルなどを取り入れた外観と内観。「若い頃から集めていた」という蕎麦猪口を飾るニッチが、アクセントになっています。

「食材や調味料は自分の子供にも毎日食べさせても良いものを」という想いで、国産の蕎麦粉や糸島の無農薬野菜など、体に良い食材を使って作られるコース料理や、夜は料理に合わせてお猪口で提供される、地元糸島の日本酒や厳選した日本酒を、ぜひ一度、この空間で味わってみてください。

La collection

La collection

まず目に付くのは、大きなフィックス窓越しに見える盆栽。「茶室のようなヘアサロン」というコンセプトでデザインさせていただいた薬院の美容室La collection様。

ファサードからも読み取れるように、和を基本としながらも、コードスタイルテイストのお店に。

モルタルやアイアンを使った無骨な雰囲気の中で、要所でアールを付けたり、庭作りで使う白玉石を置いたり、和紙や銅の天板を使ったりと、様々なアイデアを盛り込みました。

特に「茶室」を感じることができるのは、小上がりのシャンプースペース。畳敷きで茶釜がディスプレイされた特別な空間に仕上がっています。

日咲

日咲

福岡市城南区別府のパン屋「日咲」。

オーナー様の想いが込められた店名の「日」の文字をモチーフに、ファサードを構成。温かみのあるチーク材で統一された装いの中に、アイアンや黒い塗り壁でコントラストを入れ、全体を引き締めました。

また、店内からオーブンを見せたいというご要望で、お店の真ん中にオーブンを配置し、オープンなキッチンに。引き戸を閉めれば、クローズできるようにしています。

「日咲(ひなた)」という美しい名前を表すような、和のテイストを大事にしつつ、和のみに収まらない、地域の人にも長く愛されるデザインを心がけました。

うどん平

うどん平

博多うどんの名店「うどん平」。地元ではもちろん、観光客にも人気のお店のリニューアルのご相談を承りました。

「これまで続けていた“うどん平”の想いを継承しつつ、今の時代に合う内装にしたい」というご希望をカタチにするデザインを心がけました。

ファサードには、今まで使用していた伝統あるロゴと、新しいデザインのロゴの2つを使用。オリーブグリーンに白抜きの新しい暖簾をつくりました。

内装は、今までと同じ和のテイストを残しつつ、木部は上品なタモ材の柾目を使用。テーブル席の壁側の椅子は、落ち着いたトーンのソファで少しポップな印象に。トイレは新しいロゴと間接照明、タイル使いで和モダンに。また、キッチンも使いやすくリニューアルしました。

多くの人に愛されてきたうどん平の味と心意気はそのままに、CODESTYLEなりの、2020年に合ったお店づくりをさせていただきました。

SHIKI HAIR SALON

SHIKI HAIR SALON

「スタイルを生み出すこだわりの和空間」

オーナーさまのセレクトしたアート作品が点在する、プライベート性の高い美容室。

ファサードや受付はコンクリートやアイアンを使いつつ、その中に漆喰の壁、窓側の黒い格子の障子、シャンプースペースはお寺等の日本建築で使われる格(ごう)天井をモチーフにした天井等、随所に和のテイストを取り入れたこだわりの内装。

窓からはゆったりと流れる那珂川や川岸の緑によって、四季を感じられます。

「四季」によって変わるさまざまな色や情緒を、人の個性に見立て、その人にあったスタイルを提案していくというオーナーさまのコンセプトを、具体化するようなデザインを心がけました。

伍水庵

伍水庵

“洗練の美”

小さく「すし 伍水庵」と書かれた、白い暖簾をくぐると、美しい白木のカウンター。

シンプルながらも、表情のある漆喰の壁と、タイルの壁のコントラスト。

「茶室のように凛とした佇まい」で、「伝統を感じる」ようなデザインを心がけました。

また、エントランスを入ってからの見え方や、料理人とお客様の距離感など、細かい部分にも配慮し設計しました。

うどんと鶏めし 福すけ

うどんと鶏めし 福すけ

県道21号線沿いにたたずむ「うどんと鶏めし 福すけ」。

梁を見せた広々とした天井と、和のテイストを残したシンプルで普遍的なデザイン。

カフェのようなイメージもあり、女性やお一人様でも入りやすい雰囲気です。

ドライブに疲れたら、こだわりのうどんと鶏めしをどうぞ。

鳥次

焼鳥 鳥次

福岡市中央区大手門の鳥次さんの店舗デザイン、設計施工をさせいただきました。

大きなブビンガ一枚板のカウンターが印象的な店内です。天井にも無垢材のフローリングを貼ってあります。

「和」のテイストを押し出しつつも、オーク無垢材の棚板や無骨なアイアンのハンガーポールなどを造作しました。

カウンター内部の下がり壁や天井も無垢材などを使用し、オーナーさんのこだわりが反映されたお店になりました。

楽久平

鉄板 楽久平

福岡市中央区高砂の「鉄板 楽久平」さんの店舗デザインをさせていただきました。

カウンターはオーク無垢材、壁の板張りもオーク材を使っています。

3メートルもあろうかという大きな鉄板とステンレスフードが特徴的なお店です。

文明開化

文明開化

高砂の今西ビルの中にある隠れ家的居酒屋「文明開化」さんの店舗デザイン、施工、什器・照明製作をさせていただきました。

ビルの外からは,中にお店があるかほとんど解りませんが、結構な名店が入ってます。

文明では、オーナー川上氏が造る、定番料理から創作系の料理が味わえます。

釜戸で炊くこだわりの銀シャリや福岡ワインクラブ選定のワインもお勧めです。

テーブルや椅子、照明もコードスタイルオリジナルです。居心地が良くついつい長居してしまう、そんな空間に仕上がりました。