リビングを起点とするスマートな動線
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リビングを起点とするスマートな動線

占有面積56.3㎡の1LDKをいかに機能的に使うか。ダイニングスペースを兼ねるリビングをワークルームとしても使えるようにした背景には、互いをパートナーとして認め合い、それぞれのライフスタイルを尊重し合う男女の思いがありました。

空間の約半分を占めるダイニングは食事が摂れるスペースを最小限に、余った壁側の面にオーク材の天板を設置。左右に長いカウンターとあって、家で仕事をしたいという家人の要望をカバーしました。また、造作した可動式の棚は女性側の希望で実現。時間帯によって“化粧台”としても機能するフレキシビリティが自慢です。

「落ちつきあるカッコいい雰囲気」のテーマに基づき、無垢材とモルタルでシンプルに構成したリビング&ダイニング。とはいえ、“遊び心”も大切にしています。それがキッチン前にあえて設置した目隠し用の壁です。普段の生活でキッチンに立つ時間の少ない2人にとって、寛ぎのリビングとキッチンが隣合わせる間取りは懸念の一つでした。さらにその壁は、単なる間仕切りではなく、気分によって入れ替えを楽しめるマガジンラック仕様に。雑誌が入る枠内にのみ施したグレイッシュピンクの挿し色は空間のアクセントに繋がりました。

一方、ウォークインクローゼットを兼ねる寝室はリビングが起点となる動線を踏まえ、リビング空間に扉を設け、ダイレクトな移動が可能に。互いの時間を思い合えるスマートなリビングから2人の新生活が始まります。

物件名
福岡市中央区I様邸マンションリノベーション
家族構成
二人
リノベーションプラン
POINT RENOVATION
リノベーション完了時
2019年8月
リノベーション費用
510万円
間取り
1LDK → 1LDK
面積
56.3㎡
Planner
田﨑 研二
Assistant
佐々木 朱梨
Photo
広瀬 麻子
Writer
瀬口 賢一
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