“アート&シックなフレンチ”
中央区警固に新しいフレンチレストラン「ル・マンシャン・ド・ボヌール」が完成。
ガラス張りのファサードを抜けると、手描きのサインが印象的な、モノトーンでまとめた店内へ。
白く塗られたチェアとステンレスの天板がマッチしたカウンターや、グレーで統一した家具などを使い、全体的にシックで落ち着いた空間に。
また、小口が黄色いパーテーションや手描きアートのドア、ペンダントライトのコードなど、随所にアクセントをちりばめました。
RENOVATION,SHOP DESIGN,OFFICE DESIGN,HOUSE,FURNITURE.
“アート&シックなフレンチ”
中央区警固に新しいフレンチレストラン「ル・マンシャン・ド・ボヌール」が完成。
ガラス張りのファサードを抜けると、手描きのサインが印象的な、モノトーンでまとめた店内へ。
白く塗られたチェアとステンレスの天板がマッチしたカウンターや、グレーで統一した家具などを使い、全体的にシックで落ち着いた空間に。
また、小口が黄色いパーテーションや手描きアートのドア、ペンダントライトのコードなど、随所にアクセントをちりばめました。
“アットホーム・フレンチ”
大きくガラス面を取ったファサードの奥には、タイル貼りのソファー席。
その奥には、まるで誰かの家のキッチンのような、アットホームなカウンターが並びます。
白い漆喰壁は料理を引き立たせ、高い天井はいつもよりすこし贅沢な気分を味合わせてくれます。
店主のやさしさとこだわりが滲み出るような、素敵なお店が完成しました。
「”花開く”フレンチ」
中央区大名、赤坂にもほど近い通りに本格フレンチのお店「Epanoui(エパヌイ)」がオープン。
ファサード(外観)に使用しているアイアンサッシは、お店のカラーに合わせて重くなりすぎずに。
無垢材を貼った扉を開くと、店内は木調の落ち着きのある雰囲気に仕上がっています。
公邸料理人を勤め、各国のレストランで修行をしたシェフが提供する、福岡の食材を使った本格のフレンチをお楽しみ頂けます。